チェンマイの旧市街を歩いていると、タイっぽい料理がふと食べたくなる瞬間がある。散策の途中でたまたま見つけたのが、ローカル感満載のこちらのお店。時間帯的にはお昼を少し過ぎていたおかげで、待たずにスムーズに入れた。

店先の屋台には黄色いメニュー表。パッタイだけで7種類、ノーマルの50バーツから海老入りの140バーツまで揃っている。

今回注文したのは「ผัดไทยห่อไข่」パッタイの卵とじ(65THB/約325円)。目の前の鉄鍋でどんどん調理していく様子が見られるのも屋台メシの醍醐味。
調理工程
まずは麺を鉄鍋に投入して炒めていく。

そこにひき肉を加える。

たけのこなどの具材と調味料を入れて味を整えていく。

仕上げにもやしをたっぷり投入。

炒め上がった麺を一度鍋から引き出したら、いよいよ卵とじの工程へ。空いた鍋に卵を流し込む。


へらで手早く卵液を広げ、薄い膜状に伸ばしていく。

広げた卵の上に、炒めたパッタイをのせる。

そこから、パッタイを卵でヘラを使ってきれいに包んでいく。




実食
バナナリーフに乗せられて登場。付け合わせのニラともやし、ライムも一緒に運ばれてくる。

いただきます。The パッタイというシンプルながらも安心する味。卵もあってボリュームも満点。

アクセントに、テーブルに置いてあったスウィートチリソースを追加。甘辛さが加わって、さらに箸が進む。



ごちそうさまでした。バナナリーフの上には何も残らず完食。

店内は年季の入った木製テーブルと仏壇が置かれた、地元の空気感そのままの空間。ローカル料理をサクッと食べたい人には、まさに安心のパッタイと言える一軒だ。

SHOP INFO
Pad Thai 5 Rod

