ミント色の外観が目印。朝食付きのカプセルドミトリー。
シンガポールは宿代が高い。そのなかで、評価が高く、値段もシンガポールでは安い部類に入っていたのがDream Lodge @ Farrer Parkだった。夜遅くのチェックインで2泊したので、レポートする。
立地|ジャラン・ベサール沿い、ミント色の建物

住所はJalan Besar(ジャラン・ベサール)の259A。通りに面したミント色の建物で、「Dream Lodge」の看板が目印になる。夜に着いても、この色なら見つけやすい。

受付|スタッフ不在でも入れる

入口のドアには「GUEST ONLY」の表示と、「Check in? Please use the main lobby door.」の案内がある。チェックインは正面のロビー側のドアからだ。
着いたのは夜遅く、受付にスタッフはいない時間だった。Agodaに入室用のパスワードが届いていたので、それで入口を開ける。受付には鍵付きのボックスがあり、中にリストバンド型の鍵が入っていた。
チェックインは14:00からだが、夜遅い到着でも、スタッフと顔を合わせずにそのまま部屋まで行ける。
2階のドミトリー|靴を脱いで上がる

部屋は2階にある。階段を上がった先に、「LEVEL 02」の表示と靴箱があった。「靴は靴箱にきちんと入れてください」という貼り紙があるので、ここで靴を脱ぐ。


部屋のドアは、横のリーダーにリストバンドをかざして開ける。ドアには、22時から8時までは静かに、というステッカーが貼られていた。

カプセルベッド|上の段で熟睡

大部屋に、カーテン付きの二段ベッドが両側にずらりと並ぶ。自分のベッドは上の段で、ベッドの横のはしごを使って上る。


中は木目のパネルで囲まれていて、ベッドの横にはコンセントと照明のスイッチ、頭の上には小さな棚とLEDの照明がある。枕元でスマホを充電できるので助かる。

エアコンはしっかり効いていた。大部屋なので音が気になるかと思ったが、気にならずに熟睡できた。


ベッドの下にはロッカーが並び、踏み台も置いてある。荷物をベッドの中に持ち込まずに済む。


共有キッチンと朝食

朝食は宿泊料金に含まれていて、無料で食べられる。キッチンの調理台にトースターが2台、バターとジャム、オートミール、果物が並んでいた。特別な料理が出るわけではなく、内容は普通だった。


電子レンジと電気ケトルもあるので、買ってきたものを温めたり、お湯を沸かしたりできる。

ラウンジと冷蔵庫

キッチンのある共有スペースには、冷蔵庫と本棚、ソファがある。冷蔵庫は宿泊者の共用で、掃除の日の貼り紙が貼られていた。買ってきた飲み物を冷やせるのは、物価の高いシンガポールでは地味に助かる。

本棚の上には、Agodaの評価9.2の盾が飾られていた。
水回り@2F|シャワーは3つ、朝は混む

シャワーは水圧が十分にあった。水回りはどこもきれいで、使っていて気になるところはなかった。


洗面台は2つあり、ドライヤーは壁に掛かっている。ただし、シャワールームは3つほど。大部屋の人数に対して少ないので、朝は混み合う。時間をずらすか、夜のうちに浴びておくといい。
まとめ|シンガポールでは手頃で、朝食付き
1泊S$30(約3,700円)で、朝食付き。水回りはきれいで、共有のキッチンと冷蔵庫も使える。シンガポールにしてはリーズナブルな価格で、十分におすすめできるゲストハウスだった。
気をつけたいのは、シャワーが3つほどしかないこと。朝は混み合うので、夜に浴びておくなど、時間をずらす工夫がいる。
料金・評価
宿泊料金はこちら。
| 宿泊 | 料金 |
|---|---|
| 2泊(朝食付き) | S$60(約7,400円) |
| 1泊あたり | S$30(約3,700円) |
| 項目 | 評価 |
|---|---|
| 価格 | ★★★☆☆ |
| ロケーション | ★★☆☆☆ |
| 設備 | ★★★☆☆ |
| 清潔さ | ★★★☆☆ |
| WiFi速度 | ★★★☆☆ |
| リピート度 | ★★★☆☆ |
📍基本情報
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 宿名 | Dream Lodge @ Farrer Park |
| エリア | シンガポール・ジャラン・ベサール |
| 住所 | 259A Jalan Besar |
| 部屋タイプ | Single Pod in Mix Dorm(男女混合ドミトリー) |
| チェックイン/アウト | 14:00/11:00 |
| 朝食 | 無料(トースト・バター・ジャム・オートミール・果物など) |
| 設備 | 共有キッチン・冷蔵庫・電子レンジ・ロッカー・ドライヤー |
| 静かな時間 | 22:00〜8:00(ドアのステッカー記載) |

